仕事コラム

人生とは生きるために働くのか、働くために生きるのか?

25歳の時に聞いた言葉で非常に印象に残った言葉、「生きるために働くのか、働くために生きるのか」

日本人は働きすぎだと言われていますよね。

終電ギリギリ、あるいは終電がなくなっても働いたり、家族のために働いていると言いながら、仕事ばかりしてしまいいつのまにか家族間の仲が冷え切ってしまっているといった話を聞きます。

人は生きるために働いているのでしょうか?それとも働くために生きているのでしょうか?

今回の記事では、「自分ははたして生きるために働いているのだろうか、仕事のために生きているのだろうか」と悩んでいる人に対してぜひ参考になればと思い書きました。

ぜひ読んでいてください。

なぜ働くのか

結論から言えば「幸せになりたいから」みんな働いていると思います。

多くの人は給料をもらうために働いています。

人によっては給料をもらうためだけに働いていると答えるでしょう。

なかには、成り上がって成功したい、高い成績を残し評価されたいがゆえに働いているという目標をもった人もいるでしょう。

給料をもらうことも、誰かから評価されることも幸せにつながっていますよね。

 

しかし、みんな働くことに幸せを見出せません。見出せなくておかしなことになっています。

働くことは「手段」であって「目的」ではない

人生は目的があったほうが幸せになれます。

なぜ生きるのか、という目的です。その目的というのは夢だったり、実現させたい目標を指しています。

仕事というのは、そういった目的にたどり着くための手段です。

手段と目的をタクシーで例えてみましょう。

タクシーはふつう、目的地があって乗りますよね。東京駅に行くのであれば、タクシーのドライバーに東京駅に向かってほしいことを伝えます。

目的地を決めずにタクシーに乗ることはありません。どこに行くか決めてないけど乗った、とか言ったらドライバー怖がります。

タクシー(手段)が仕事で、東京駅というのが目的です。

本来、仕事は自分はどう生きたいのか?という目的があってはじめて意味のあるものになります。

自分はこう生きたい、こういうことがしたい、それをするにはこれくらいの収入が必要だ、だから仕事を頑張ろう!と思えるわけです。

今の日本人にはそういった目的がありません。

目的は大きい物でなくて十分です。旅行したいとか、家族を幸せにしたいとか。

手段と目的は混同されやすい

仕事を頑張っている人の中には、自分はこう生きたい!という目的がある人もいるでしょう。

しかしそういう人もその目的を忘れてしまい、仕事に没頭してしまうようになります。

手段と目的は混同されやすいのです。

手段であった仕事が、いつのまにか仕事をすること自体が目的になってしまう。

実現したい目的があって、しっかりと仕事は手段と認識しているのなら、「生きるために働いている」と言えるでしょう。

しかし仕事をすること自体が目的になると、「働くために生きるのか」ことになります。

はたしてあなたはどちらでしょうか。

仕事は人生の一部でしかない

大人になると、仕事が生活の大半を占めることになります。

多くの人は「人生の成功」というと仕事で大きな成果を出した姿をイメージします。

しかし本来仕事は人生の一部のはず。

人生には、仕事以外にも恋愛だとか友情だとか大切で成功できる要素というのはいっぱいあります。

人生の成功って仕事に限らないはずなんですよね。

なのに「人生の成功」というと仕事の成功をイメージしてしまうのは、働きすぎだと言われる日本人だからなのかなと思います。

仕事に大半の時間を取られるとはいえ、仕事以外の時間も大切にしたいものです。

そうでなければ、なかなか充実感を味わえる人生にはならないでしょう。

タクヤ

首都圏でコールセンターで働いている30代。
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普段から仕事か人生のこととか考えるのが好きで
このブログでは自分の考えをどんどん発信して行こうと思っています。
記事の内容が面白い、共感できたらどんどんシェアをお願いします。

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