バイト 仕事コラム 派遣

アルバイトと派遣の違いとは?どっちが良いか考えてみよう

2017/08/19

アルバイトと派遣という雇用形態は、世間では結構ひとくくりにされがちで、なにがどう違うのかっていうのがわかりにくいですよね。

みなさんが答えらえる違いとしては、直接雇用か派遣会社を通すか、ぐらいじゃないでしょうか。

アルバイトと派遣を比較した際、どちらがいいのでしょうか。

より詳細な違いについて書いていきたいと思います。

アルバイトと派遣の違いをまとめてみたよ!

まずいきなり結論から入りますが「どちらの雇用形態にもメリット、デメリットがある」ということです。

なのでどちらが良いか、というのは簡単には言えません。

いかに違いをまとめてみたので、

アルバイトと派遣①採用時の違い

上述のようにまずアルバイトと派遣の明確な違いは、直接雇用か派遣会社を通しているのかの違いです。

おそらく説明不要の箇所とは思いますがあえて説明いたします。

アルバイトは採用の際、企業が求人を募集し直接雇うようになっています。

雇用期間は法律による制限は無く、半永久的に働くことになります。企業によっては企業側が決めた規約に基づき雇用期間が決まっている場合もあります。

派遣は採用の際、企業が派遣会社に求人を依頼し、求人に見合った人を派遣会社が用意するといったものです。

雇用期間は現在法律により職種にかかわらず最大3年までと決まっており、3年たった後は企業は直接雇用に切り替えるか別の人間を派遣会社に依頼するなどして対応しなければいけません。

【アルバイト】 雇用期間に縛りなし。本人と企業が望めば半永久的に働ける

【派遣社員】 法律で3年までと決まっている

アルバイトと派遣の違い②給与の違い

一般的に見てアルバイトより派遣社員の方が給与が高いことがほとんどです。

同じ職場、同じ仕事内容、同じ仕事量、なのに派遣社員の時給の方が200円~300円が高いことが多いです。

なぜならアルバイト、つまり直接雇用のほうが人件費が非常に高くつくからです。

求人サイトや雑誌に求人を掲載するのもお金がかかりますし、雇用保険などのお金も高くつきます。

派遣であれば派遣会社がある程度、それらにかかる経費や手間を持ってくれるため派遣社員の時給が高くなるわけです。

そのかわりに採用する企業は、即戦力として派遣社員を募集します。

広告費や人材を育てる手間が少ない分、派遣のほうが高時給になる、そんなイメージですね。

【アルバイト】 採用時の手間がかかるため派遣に比べ安い。

【派遣社員】 採用時の手間がかからないためアルバイトと比較し高い。しかし、即戦力と求められる。

アルバイトと派遣の違い③仕事内容の違い

アルバイトと派遣は同じ職場、同じ仕事内容、同じ仕事量で仕事していることがほとんどです。

しかし決定的に違うのは、派遣社員は派遣元と派遣先との間で取り交わされた契約以外の業務はできないということです。

たとえば平日出勤で土日祝休みの職場でイレギュラー的に土日出勤が必要になった場合、アルバイトに土日に出てもらうように依頼することは簡単にできますが、派遣社員の場合は派遣社員本人と派遣元会社に許諾を受けなければいけません。

私も派遣社員時代、平日のみの出勤だったのですがどうしても人手が足りないから日曜日出てくれないかと頼まれました。

その時上司は派遣元会社にも、契約外の業務をさせる旨のメールを送っていましたね。

派遣社員の場合、意外と手間と面倒なことがあるわけですねぇ。

【アルバイト】 直接雇用のためイレギュラーな業務に対してもお願いができる

【派遣社員】 本人と派遣元に許可を貰わなければいけないため手間がかかる。

アルバイトと派遣の違い④失業保険の違い

アルバイトの場合、退職理由が自己都合や会社都合のどちらかになります。

「自己都合」だった場合は失業保険を退職から3か月待てば受給することができます。

「会社都合」だった場合はすぐもらえます。会社都合で辞めるっていうのは会社の倒産や部署の閉鎖とかですからねぇ。本人には非が無いわけです。

一方、派遣社員は退職理由が「契約満了」と必ずなります。この場合は退職後の1か月後には受給できます。

ただし失業保険をもらうには、その会社で12カ月以上働いていたうえで離職票をもっていなければいけません。

この離職票、めんどくさがって送らない会社があったりします。劣悪な派遣会社だと何カ月たっても送ってこない、なんてこともありえます。

【アルバイト】 退職理由によって、すぐに貰えるか3か月貰えるか変わってくる

【派遣社員】 契約満了としかならないため、退職後は最短で1か月後にもらえる

実際の現場では違いが出てくるのか

まあ今までアルバイトと派遣の違いを述べてきたわけですが、実際の現場ではあまり違いを感じません。

ほぼ同じ業務をさせられるわけで、正社員と非正規社員のように明らかな立場の違いを感じることはないわけです。

私はアルバイトも派遣社員の経験もあるのですが、個人的に派遣社員をオススメします。

給料は高く、仕事探しの手間も自分で探すよりは派遣会社に任せられる部分もあるため楽ですからね。

オススメの派遣会社

私は派遣会社に複数登録していましたし、友人・知人にも派遣会社に複数登録している人はいます。

複数登録しておいた方が自分が働きたい職場を見つけやすくなりますからね。

登録はもちろん無料なので、仕事探しにどんどん活用しましょう。

登録するなら大手派遣会社が断然いいです。派遣社員ですが有給や福利厚生がしっかりと受けられます。

リクルートスタッフィング


リクルートグループの大手派遣会社。

アルバイト求人雑誌の発行や転職エージェントなど、求人業界で大きく展開しているリクルートグループの派遣会社なので求人数も豊富です。

売上も派遣業界のなかでもっとも高い数値を出している会社です。

ネット上だけで登録が完結できるWEB登録を実施しています。登録説明会に行くのが面倒だったり、時間がない人はぜひ利用しましょう。

リクルートスタッフィング

テンプスタッフ




パソナと並び、派遣業界最高といえるほどの求人数を扱っているのがテンプスタッフです。

登録すればジョブチェキというテンプスタッフが運営する求人サイトから、いつでも仕事を探し応募することができます。

こちらもWebだけで完結するWeb登録を実施しています。

Web登録後、派遣会社から電話やメールで仕事の紹介をしてくれます。

パソナ同様にテンプスタッフも大手なので、有名企業とのパイプがありそういった派遣先を紹介してくれます。

登録会が面倒と感じている人にはオススメの派遣会社です。

▼公式サイトはこちら▼
テンプスタッフ

ヒューマンソリシア

ヒューマンアカデミーなどで有名なヒューマングループの派遣会社。

コールセンターの仕事はパソナやテンプスタッフと比較すると少なめですが、ほかの派遣会社で扱っていない求人も存在します。

教育事業でおなじみのヒューマングループだからか、EXELやWORDなどのOAスキルのスキルアップが図れる教育サービスも提供しています。

Web登録は残念ながら行っていません。

首都圏であれば、たいていの場所に登録会場はあるので興味ある人は参加してみてはいかがでしょうか。

▼公式サイトはこちら▼
ヒューマンリソシア

パソナ


人材紹介業の中では大手。

大手だけあって求人数がかなり豊富です。

就業後の営業からのサポートも充実しており、満足度1位を獲得している会社です。

▼公式サイトはこちら▼
【PASONA】

タクヤ

首都圏でコールセンターで働いている30代。
絶賛彼女募集中。 
普段から仕事か人生のこととか考えるのが好きで
このブログでは自分の考えをどんどん発信して行こうと思っています。
記事の内容が面白い、共感できたらどんどんシェアをお願いします。

-バイト, 仕事コラム, 派遣